「FUN MORE TIME SHINJUKU(ファンモアタイム新宿)」の「スマートシティフェスタ」に出展します TANOTECH株式会社は、10月18日(金)~20日(日)まで西新宿で最先端のスマートサービスが体験できる「スマートシティフェスタ」に出展します。 「FUN MORE TIME SHINJUKU」は、東京都と一般社団法人新宿副都心エリア環境改善委員会が主催する、西新宿エリアをより歩きやすく、楽しめる街にするためのイベントです。2024年10月18日から20日までの3日間、都民広場や新宿中央公園を会場に、さまざまな体験型イベントが開催されます。 このイベントの中で「スマートシティフェスタ」が同時開催され、スマートシティ関連の最新技術を使った都市生活の未来を体験することができます。リラックスしながら交流を楽しめるスペースや、20日にはメインストリートが歩行者専用の「パークストリート」に変わるなど、来場者にさまざまな体験を提供します。TANOTECH株式会社は、この「スマートシティフェスタ」に出展し、最先端の技術を活用した製品やサービスを紹介します。 イベントの詳細 日時・会場 :都民広場/11号街路下 2024年10月18日(金)・19日(土) 10:00~18:30 10月20日(日) 10:00~17:00 新宿中央公園ファンモアタイムひろば 2024年10月18日(金)~20日(日) 10:00~17:00 TANO出展会場:11号街路下 URL : https://smartcityfes2024.metro.tokyo.lg.jp/ 豊富なコンテンツ TANOは、モーションセンサーを活用した福祉‧介護‧教育分野向けのゲーミフィケーションテクノロジーです。300種類以上の豊富なコンテンツを備えており、現場の声や利用者、専門家の意見を反映して開発されています。これにより、現場での利用が容易になり、利用者の自発的な参加を促進し、日常生活でのコミュニケーションを豊かにすることを目指しています。 また、令和5年度にAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の「ロボット介護機器開発等推進事業」に採択されており、さらなる機能強化と使いやすさの向上が図られています。これにより、利用者は楽しみながら利用でき、スタッフの負担も軽減されます。さらに、モーションセンサーによるデータ収集を通じて効率的なケアが可能となり、生産性向上にも貢献します。 TANOで釣り大会 楽しんでいるこどもたち 施設での様子 TANOは、国内外の福祉施設、病院、自治体、大学、研究機関など、多くの環境で利用されています。次世代の福祉ロボットとして、楽しさを通じて福祉・介護・教育の現場で新しい可能性を提供します。是非、この展示の機会にTANOをご体験ください。 プレスリリースはこちらhttp://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000043268.html