<7/2>AMED「医療機器・ヘルスケアプロジェクト 令和6年度 成果報告会」で発表します。 2024年7月2日に行われます、AMED「医療機器・ヘルスケアプロジェクト令和6年度 成果報告会」にて、昨年より取り組んでいる「リアルサイバースポーツ環境を作るコミュニケーションロボット」について発表します。 https://www.amed.go.jp/news/event/240702_kiki-hokoku.html AMED「医療機器・ヘルスケアプロジェクト 令和6年度 成果報告会」について約30課題の研究開発の成果を発表し、当ロボット介護機器開発等推進事業からも6課題が発表いたします。本報告会にて実用化に向けた研究成果の理解を深めていただくとともに、実用化促進に向けて、アカデミアとベンチャーキャピタルおよび企業等がマッチングする機会としても活用いただくことを目指しています。 詳細は以下の通りです。【日 時】令和 6年 7 月 2 日(火)10時30分~18時00分【開催方法】現地会場+オンライン配信(ハイブリッド開催)【会 場】大手町フィナンシャルシティ(https://www.otemachi-financialcity.jp/access/)【参加費 】無料【参加申込】必要【定 員】会場:200 名、オンライン:1000名(先着順) 参加申込みや当日のタイムスケジュール等については、以下URL をご参照ください。 https://www.amed.go.jp/news/event/240702_kiki-hokoku.html ※ご参加方法(現地/web)で申込フォームが分かれていますので、お間違えのないようご登録ください。 TANOTECH株式会社は、B会場になります。 12時45分~セッションB26.食事療法の計画・実行を支援するAIプログラムの医療への活用(池田 香織 京都大学)7.ロボット介護機器普及啓発のための環境整備・エコシステム構築(三治 信一朗 PwCコンサルティング合同会社)8.各種センサーデータによる行動推定モデル開発及び介入アドバイス研究(石井 貞徳 東京電力パワーグリッド株式会社)9.マルチセンシング技術を用いた介護現場のアセスメントおよび個別ケア支援に関わる研究開発(岡田 真和 コニカミノルタ株式会社)10.リアルサイバースポーツ環境を作るコミュニケーションロボットの開発(三田村 勉 TANOTECH株式会社) 【実証の様子】TANOTECH株式会社、筑波大学、ライオン株式会社が「リアルサイバースポーツ環境を作るコミュニケーションロボット」プロジェクトで実証を開始 – TANOTECH CORPORATION