ニュース

【PRESS】TANO×ウェアラブル心電計×企業向けワークショップで共創!

【PRESS】TANO×ウェアラブル心電計×企業向けワークショップで共創!

「ココロからTANOしく働く“オフィス活性化”ワークショップ」の3社連携提供を開始しました!

■ 「人をココロから笑顔に、健康に、元気にしたい」3社の想いから誕生
TANOTECH株式会社、株式会社ココロミル、株式会社エナジィストの3社の共通点は「人をココロから笑顔に、健康に、元気にしたい」という想い。

しかし、3社が主軸とする事業・サービスはバラバラです。

TANOTECHでは、人の体がコントローラーとなり、自然に笑顔で、体を動かすゲーミフィケーションDX「TANO」を。ココロミルでは、24時間の着用で正確な心電図を取得できる「ウェアラブル心電計」を活用したサービスを。そして、エナジィストでは「人と組織をエナジャイズ(元気をもたらす)する」ことにこだわった「人材・組織開発コンサルティングサービス」を。
この3つのサービスが「融合」すれば、同じ想いを叶える「新しいサービス」が誕生するのではないか?そう考えて誕生したサービスこそ、「ココロからTANOしく働く“オフィス活性化”ワークショップ」です。

■ 「ココロからTANOしく働く“オフィス活性化”ワークショップ」の特徴とは
このワークショップの特徴は、大きく2つです。
1つ目は、ココロミルの「ウェアラブル心電計」を「ストレス診断ツール」として活用すること。現在、多くの企業ではストレスチェックが義務付けられていますが、その多くは「テスト」形式のもので、正確なストレス診断が出来ているとは言えません。しかし、心電計を用いると、心臓という自分の意志では動かせない器官から「ストレス指数」を数値化できるため、より正確で、客観的なストレス診断が可能になります。ウェアラブル心電計から取得したストレス指数を個人診断レポート、組織診断レポートとしてアウトプットします。

2つ目は、エナジィストのコンサルタント・講師による「ゲーミフィケーション体験型ワークショップ」を通じて、「オフィス環境の活性化」を体験できること。ゲーミフィケーションDX「TANO」はあくまでもツールに過ぎません。そのツールを活用するのは、あくまで「人」です。そして、その人の集合体が「組織」です。しかし、人がどのようにTANOというツールを活用すれば、「オフィス環境の活性化」につながるか?を学び、気づき、そして行動につなげる場が「ワークショップ」です。ワークショップ形式で、体験し、対話し、そのメカニズムを理解することで、「オフィス環境の活性化」の方法論を体得いただきます。

■ 「ココロからTANOしく働く“オフィス活性化”ワークショップ」の概要とは
 ワークショップの受講対象者は、「企業において『オフィス環境の活性化』のミッションをお持ちの方」であれば、役職等は問いません。ただし、ワークショップの効果を最大化するために受講者は「25名まで」とさせていただきます。
次に、ワークショップは受講対象者が「新しい行動」を実践するための「行動加速装置」として機能させるため、
「単発実施ではなく、実践期間を挟んで2回開催」させていただきます。

全体の流れは、下記のステップとなります。

ステップ1:「通常業務日」に「24時間心電図」を取得し、「レポート」を作成する。
受講対象者全員に「通常業務日」に「ウェアラブル心電計」を着用いただき、24時間心電図を取得し、レポートを作成する。
ステップ2:「第1回ワークショップ」に参加する。
レポートを「第1回ワークショップ」当日に持参いただき、そのレポートを題材にしたワークショップを実施する。また、ワークショップ内でTANOの体験をしていただき、その体験から「環境の活性化」のメカニズムを学んでいただきます。なお、研修当日も「ウェアラブル心電計」を着用いただき、心電図を取得します。
ステップ3:「第2回ワークショップ」に参加する。
第1回ワークショップ受講日に取得した心電図で作成した「レポート」を題材としたワークショップを実施する。「オフィス環境の活性化」を実現するアクションプランを策定して、職場に持ち帰り実践する。その際に、必要に応じて、オフィスにTANOのトライアル導入をすることも可能。

TANO×ウェアラブル心電計×企業向けワークショップで共創!|TANOTECHのプレスリリース (prtimes.jp)